要望書が届いていました。
一部一門員の家族に蔓延る、浪漫病の治癒を依頼されました。
薬師として何とかせねば。
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後半に若干脅迫めいた文章がありますけど、気にしないことに。 |
そして、最近生産に燃えている先生から装備を頂きました。
先生ありがとう!
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試着したため、返品不可。 |
でもね、御代を要求するのは「あげる」って言わないと思うんだ…。
さて、現実逃避のために陸奥在住の摩利支天さんへ挑んできました。
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時喰らう神が生み出した幻らしいです。(本人談) |
夏さんズ、先生、よしさんと私で突入。
鎧・軍・雅・暗・密・道・医という構成です。とりあえずやってみましょうー。
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強いらしいですが、どんなものか…。 |
はい、綺麗サッパリこうなりました。
途中、メンバーチェンジがありまして、
夏さん暗殺⇔先生の巫女
が入れ替わっております。
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この時点で、確か6連敗くらいしてたはず。 |
鎧・軍・雅・術・密・道・医…という構成に変わりまして、いざ再戦。
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なかなか、支えきれません。 |
敵の猛攻で、次第に押し切られちゃいます。
それでも、少しずつ安定するようになって…一番惜しかったのが↓
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惜しいといいつつ、壊滅2秒前ですが@@ |
2が落ちて魅了の心配は無くなり、3を落として敵の手数が減ってきたところだったのに…!
6が急激に痛くなったため、盾職が落とされてあっという間にピンチ。
私も死に走りでかけ戻って、鎧&軍夏さんと一緒にインしましたが…。
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若干持ち直したけどやっぱり絶望的 |
一瞬で蒸発させられました。
うーん、強いなぁ…。
結局、10連敗くらいしたところで断念しました。
懲りずに、また挑戦ですね。
個人的には、
4~5000回復すると豪語した流派全体回復を鍛えねば。
大口を開いた挙句、3000程度しか回復しないって酷いと思いました、我ながら…。
さて、終了後に先生から改装具を頂いていたんですが…。
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圧倒的招き猫度 |
受け渡し場所の屋敷が、なんとも完成度の高い屋敷でした。
寺子屋みたいに整然と並ぶ机に、これまた整然と座る招き猫たち。
うーん、これは相当時間かけてますねぇ…。
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寺子屋風 |
市で立ち寄るだけですが、たまにこういう立派なお屋敷に出くわすことがありますね。
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そうそう、冒頭の依頼主が屋敷にやってきました。
牛タンでなだめすかし、帰らせようとしたのはよかったのですが。
肝心の牛タンは取引不可…。
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ブクブクブク… |
どうやら、琵琶湖(の底)にお引越しになりそうです。
是非是非皆様遊びに来て、そして私を救出してくださいませ。