2016年7月13日水曜日

困惑する小谷住民「パンダが何故ここに」

 天下統一戦のさなか、小谷評定前にパンダが溢れる事件が発生している。
放牧場の目撃情報もあり。
当初は「可愛い」「尻がでかい」などと歓迎ムードであったが、あまりの数の多さに困惑する小谷住民も多い。

主犯と思われる人物(写真上部)。両腕に爪のような凶器を装着しているのが見える。

 大きな熊のようなものに乗った人物がこの群れを先導しているという目撃情報もあり、
小谷警備兵はこの男を捜索して、事情聴取を行う意向であることを明らかにした。

 愛らしい外見をしているものの、パンダは熊の一種である。
うかつに近寄ると大けがをする恐れもあるため十分注意してほしい。
夏生と書かれた個体は、特に危険であるとの報告もあるため、借金もちの方は注意してほしい。

 尚、小谷では2年前にも放牧馬が走り回る騒動があった。
相次ぐ野生動物(?)の人里出没事件は、自然破壊に対する警鐘なのかもしれない。

【小谷時事】楠木記者




 変身してワイワイ盛り上がる、小谷のいつも通りの光景です。
こんな小谷城下通りが大好きでございます。

2 件のコメント:

  1. どっかの主婦2016年7月16日 14:35

    あ・・れ・・パンダって中国の一部の地域にしか住んでないんじゃ・・・?

    夏生と書かれた個体は、特に危険であるとの報告もあるため、借金もちの方は注意してほしい。←借金取りのパンダ!新種!

    長政様の心中如何に・・・w

    返信削除
    返信
    1. 乱獲で絶滅したようですが、戦国時代の日本には居たみたいです(適当)
      新種パンダは結構危険なのでホント気を付けてください。ポケモン感覚で近づくと痛い目に合います。

      長政様的には、義があるので問題ないみたいですよ!

      削除