ここのお相手は、宇喜多秀家さん。
秀家は『備前宰相の栄華』という特殊技能を筆頭に、痛い術を打ってきます。
お供は、2が守護持ち釣り侍(釣り+反射結界という嫌らしい技能持ち)。他にも、術耐性低下を
つけてくるお供も居ます。
耐性低下してるところに、1の術を食らうと危険なようです。
順番としては、オーソドックスに守護持ちの2→1と行くか…一転突破で、1を落としてから他を料理するか。この2つが考えられます。
今回は、軍学の鳴さんがいたので、後者を採用してみました。
ちなみにメンバーは、私に鳴さん、ユキさん、夏さんと、知人のがもさんに応援を頼みました。
軍・鎧・密・芸・典・暗・医の構成。
1戦目…結論から言うと、失敗;;
2が結構釣りを連発してきまして…。鳴さんが一転突破をかけるたびに、2の釣りで逆上書き。
結果的に、2と1に攻撃が分散する形になってしまい、釣られる度に一転突破をかけ直していた鳴さんにも、本来の盾職の動きが奪われることでかなりの負担が。
1を1/4まで削った辺りで、備前宰相の栄華を通してしまい壊滅。
2戦目。1から落とすのは少し厳しいように感じたので、2→1から落とす作戦に変更。
備前宰相の準備が来たら、これは止めるという方針。
割と安定して、2を落とし、1を落とし…そこから先は、無理なく倒せました。
(それでも、1の備前宰相が通りかけてあわや…という局面はありましたが^^;)
華麗なる戦いに決着。 |
ついでに、少し前に達成したこれも^^ |
少しずつ、続きを進めていきましょう!
次は、大谷吉継^^
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~おまけ~
綺麗な桜 |
ちなみに、城ともさんまだまだ募集中です。
これといって立派な施設はありませんが、観光客の招待はしますのでw
「近江楠木城」まで、宜しくお願いします。
菊ぴぃ倶楽部の一門員さんも募集中ですよ~。興味がおありの方は、楠木菊川か楠木五十六子までどうぞ^^
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